ナンブユウキ
ミュージシャン、ピアニスト
宮城県出身。仙台で歌声喫茶を営む両親の元に生まれ、多様な歌と音楽、生演奏の場に触れながら育つ。譜面なしのレパートリーは千曲以上。仙台市を中心に様々なジャンルのミュージシャンと共演。2010年頃から関東で活動。
西洋音楽理論の基礎を小林康浩氏に、ジャズ演奏の基礎を中村真氏に、ブラジル音楽のピアノ演奏法をアンドレメマーリ氏に師事。
身体技法研究家、甲野陽紀氏の技法も参考に、独自の演奏法とコンセプトを日々追求している。
人と歌と音楽の場を満たすために、今日も鍵盤に指を落とす。
キーボード/オルガンなどを用いてバンドのベースパートもしばしば担当。MPCなどのサンプラーを用いた演奏や楽曲制作、ミキシングも行っている。埼玉在住。
出演 共演 制作 レッスン等ご依頼等は遠慮なくお問い合わせください。
リーダーユニット
four o ‘clock(越野振人 小山田和正 他、自由編成)
flowers(トオイダイスケ 平瀬祐人)
Organ trio(石井信義 平瀬祐人)
なごりとめばえのすきまトリオ(黄菜子 小川ジョージ)
参加ユニット/バンド/共演等
Tofu-mental(黄菜子)
Soory aur Haath(わたべゆみ 本間信宏 根岸博之 )
knt
Isla y mar(菅沼聖隆 わたべゆみ 黄菜子)
Good evening(David Whitaker)
duo with 山口廣和
田中光(※アルバム Echo Chamberに参加)
Political Sicence(鈴木りゅうた)
Edogawa Echos (Samm Bennet トーフ 戸谷仁)
Jazz klaxon(渡辺智幸 アルバムFirst Klaxonに参加 ※2017 10/8 卒業)